研究会活動
令和5年度
第1回研究会
開催日 |
2023年7月7日 |
開催場所 |
和歌山城ホール小ホール |
報告者 |
足立基浩(和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
時代をリードする官民連携まちづくり |
令和1年度
第1回研究会
開催日 |
2020年3月22日 |
開催場所 |
大阪府ANNEX PAL法円坂の第9研究会室 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学教授) |
報告テーマ |
サブリースを巡る金融不正問題とその背景 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学名誉教授) |
報告テーマ |
今日の借家市場?借家経営?借家政策 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
空間計量経済学を用いての商店街経営に関する一考察 |
平成30年度
第2回研究会
開催日 |
2019年3月9日 |
開催場所 |
アットビジネスセンター大阪梅田703号室 |
報告者 |
道上真有 (新潟大学経済学部准教授) |
報告テーマ |
体制移行後の住宅市場形成と住宅政策:ロシア |
報告者 |
中岡深雪 (北九州市立大学基盤教育センター准教授) |
報告テーマ |
体制移行後の住宅市場形成と住宅政策:中国 |
報告者 |
万華 (三重大学大学院地域イノベーション学研究科博士後期課程) |
報告テーマ |
中国深圳市の都市形成と住宅市場 |
第1回研究会
開催日 |
2018年4月7日 |
開催場所 |
難波市民学習センター第4会議室 |
報告者 |
西本公士 (元和歌山大学経済学部修士課程在籍) |
報告テーマ |
地方都市のコンパクトシティ化に関する一考察 |
報告者 |
万華 (三重大学大学院地域イノベーション学研究科博士後期課程) |
報告テーマ |
2000年以降の中国における不動産市場の動向とその地域的特徴 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
ポストバブル期の不動産業と地域経済 |
平成29年度
第1回研究会
開催日 |
2017年9月23日 |
開催場所 |
立命館大学?大阪いばらきキャンパスB棟5階研究会室 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
エリアマネジメントと多世代交流 |
平成28年度
第2回研究会
開催日 |
2017年3月25日 |
開催場所 |
大阪府ANNEX PAL法円坂の第8室 |
報告者 |
上野美咲 (和歌山大学経済学部特任助教) |
報告テーマ |
地方都市のエリアマネジメントについて |
第1回研究会
開催日 |
2016年9月22日 |
開催場所 |
大阪府ANNEX PAL法円坂の第8室 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学名誉教授) |
報告テーマ |
Growing Housing Divides around the World:香港シンポジウムから |
平成27年度
第2回研究会
開催日 |
2016年3月27日 |
開催場所 |
ANNEX PAL法円坂の第9号室 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
アメリカの住宅市場の現状について |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学名誉教授) |
報告テーマ |
グローバル経済?住宅市場と居住貧困 |
第1回研究会
開催日 |
2015年10月4日 |
開催場所 |
ANNEX PAL法円坂の第3号室 |
報告者 |
上野美咲 (和歌山大学経済学部特任助教) |
報告テーマ |
Self-assessed positive impacts of area management organizations in Japan |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
地方都市の商店街再生の方向性―学生?市民の参加による組織力の強化の可能性― |
平成26年度
第2回研究会
開催日 |
2015年3月29日 |
開催場所 |
ANNEX PAL法円坂の第8号室 |
報告者 |
上野美咲 (和歌山大学経済学部特任助教) |
報告テーマ |
A study of the economic and social effect of achievement of
“Area Management Activity” in Japan |
報告者 |
道上真有 (新潟大学経済学部准教授) |
報告テーマ |
ロシアの世代間居住格差:家計調査による接近、日ロ比較をめざして |
第1回研究会
開催日 |
2014年10月26日 |
開催場所 |
ANNEX PAL法円坂の第5号室 |
報告者 |
上野美咲 (和歌山大学経済学部特任助教) |
報告テーマ |
遊休農地の利用について |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
アベノミクスと『都市再生』 |
平成25年度
第2回研究会
開催日 |
2014年3月26日 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
中心市街地活性化政策の新しい動向 |
報告者 |
山田良治 (和歌山大学観光学部教授) |
報告テーマ |
観光学と空間論の新しい研究動向 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
住宅市場論の今後の研究方向 |
第1回研究会
開催日 |
2013年9月17日 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
書評?大泉英次『不安定と格差の住宅市場論』 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
イギリスに学ぶ商店街再生 |
平成24年度
第3回研究会
開催日 |
2013年3月22日 |
報告者 |
田中力 (立命館大学経営学部教授) |
報告テーマ |
センサス統計で見る、京都府における人口移動と土地住宅事情 |
第2回研究会
開催日 |
2012年10月21日 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
今後の出版計画に関しての提案 |
第1回研究会
開催日 |
2012年6月9日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授)
大井達雄 (和歌山大学観光学部准教授)
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
国際金融危機と不動産?住宅市場の動向をめぐって |
平成23年度
第3回研究会
開催日 |
2012年3月24日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
グローバル住宅ブームと英独の住宅市場 |
報告者 |
堀田祐三子 (和歌山大学観光学部准教授) |
報告テーマ |
住み替えられる街へのパラダイム転換に関する試論 |
第2回研究会
開催日 |
2011年9月23日 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
イギリスの中心市街地活性化 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
住宅市場の不安定性仮説 |
第1回研究会
開催日 |
2011年5月7日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
米国住宅市場の不安定性 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部教授) |
報告テーマ |
米国における住宅差し押さえ危機 |
報告者 |
大井達雄 (和歌山大学観光学部准教授) |
報告テーマ |
企業不動産管理に関する研究動向 |
平成22年度
第2回研究会
開催日 |
2011年3月27日 |
開催場所 |
大阪市弁天町市民学習センター会議室 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部准教授) |
報告テーマ |
書評:山田良治『私的空間と公共性』 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
英国の「住宅中間テニュア」論をめぐって |
報告者 |
田中力 (立命館大学経営学部教授) |
報告テーマ |
バブル崩壊以降の土地問題と土地統計 |
第1回研究会
開催日 |
2010年8月30日 |
開催場所 |
大阪市難波市民学習センター会議室 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
住宅市場の類型比較試論 |
報告者 |
阪上貴紀 (一橋大学大学院) |
報告テーマ |
景観とまちづくり政策に関する考察 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部准教授) |
報告テーマ |
米国サブプライムローン問題と地域住宅市場 |
平成21年度
第2回研究会
開催日 |
2010年3月26日 |
報告者 |
三重遷一 (京都大学大学院) |
報告テーマ |
京都市南部における住宅地開発と人口増加の動向 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部) |
報告テーマ |
米国サブプライムローンの融資構造 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部) |
報告テーマ |
まちづくりの個性と価値 |
報告者 |
山田良治 (和歌山大学観光学部) |
報告テーマ |
都市空間形成の理論的検討 |
第1回研究会
開催日 |
2009年8月18日 |
報告者 |
堀田祐三子 (和歌山大学観光学部) |
報告テーマ |
英国ハウジングアソシエーションの現状 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部) |
報告テーマ |
米国サブプライムローン問題の現状 |
平成20年度
第3回研究会
開催日 |
2009年3月28日 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部准教授) |
報告テーマ |
商店街空洞化と土地問題
および来年度の活動計画について討論 |
第2回研究会
開催日 |
2008年8月19日 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部准教授) |
報告テーマ |
サブプライムローン問題とアメリカの住宅?不動産市場 |
報告者 |
大井達雄 (藍野大学医療保健学部准教授) |
報告テーマ |
CRE(企業不動産管理)の最近の動向 |
第1回研究会
開催日 |
2008年4月26日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
バブル崩壊後の住宅?不動産市場 |
報告者 |
植田芳博 (神戸大学大学院) |
報告テーマ |
住宅金融公庫の初期の事業 |
平成19年度
第1回研究会
開催日 |
2008年3月28日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
書評?名武なつ紀『都市の展開と土地所有』(日本経済評論社) |
報告者 |
大井達雄 (藍野大学保健看護学部准教授) |
報告テーマ |
書評?橘川?粕谷編『日本不動産業史』(名古屋大学出版会) |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部准教授) |
報告テーマ |
アメリカのサブプライムローン問題 |
平成18年度
第3回研究会
開催日 |
2006年11月3日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授)
豊福裕二 (三重大学人文学部助教授)
大井達雄 (藍野大学医療保健学部助教授) |
報告テーマ |
現代の公共性をめぐる諸問題 |
第2回研究会
開催日 |
2006年8月30‐31日(合宿) |
報告者 |
研究会メンバー全員 |
報告テーマ |
公共性の現代的様相に関する共同研究 |
第1回研究会
開催日 |
2006年4月22日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授)
豊福裕二 (三重大学人文学部助教授) |
報告テーマ |
公共性の概念をめぐって |
平成17年度
第2回研究会
開催日 |
2006年1月9日 |
報告者 |
豊福裕二 (三重大学人文学部助教授) |
報告テーマ |
公共性の概念をめぐる考察 |
第1回研究会
開催日 |
2005年8月29日 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
現代の公共性論に関する一省察 |
平成16年度
第2回研究会
開催日 |
2004年9月23?24日 |
開催場所 |
橋本市紀伊見荘 |
報告者 |
金川めぐみ (和歌山大学経済学部助教授) |
報告テーマ |
ホームレスと居住政策 |
報告者 |
山田良治 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
福祉国家の変容と住宅政策 |
報告者 |
足立基浩 (和歌山大学経済学部助教授) |
報告テーマ |
HOPE計画 |
報告者 |
三重遷一 (京都大学大学院学生) |
報告テーマ |
超高層マンション問題 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授) |
報告テーマ |
民活?規制緩和時代の住宅問題と住宅政策 |
第1回研究会
開催場所 |
大阪グリーン会館 |
開催日 |
2004年7月31日 |
報告者 |
葛西リサ (神戸大学大学院学生) |
報告テーマ |
母子世帯の住宅問題 |
報告者 |
大井達雄 (藍野大学看護学部助教授) |
報告テーマ |
住宅産業の再編成 |
平成15年度
第2回研究会
開催日 |
2003年8月8日 |
開催場所 |
神戸大学工学部 |
報告者 |
大泉英次 (和歌山大学経済学部教授)
堀田祐三子 (神戸大学工学部助手) |
報告テーマ |
戦後都市政策と経済政策のレビュー |
第1回研究会
開催日 |
2003年6月28日 |
開催場所 |
大阪グリーン会館 |
報告者 |
三重遷一 (京都大学大学院学生) |
報告テーマ |
京都市の都市開発と住宅問題 |
平成15年度、平成16年度は日本住宅会議関西会議住宅政策研究会と合同で研究活動を実施している。上記は、合同研究会のうち土地政策研究ユニット?メンバーが報告したものを挙げた。
研究業績等
著書
- 足立基浩『新型コロナとまちづくり:リスク管理型エリアマネジメント戦略』晃洋書房、2021年2月
- 足立基浩『イギリスに学ぶ商店街再生計画』ミネルヴァ書房、2013年10月
- 葛西リサ他(編著)『あたりまえの暮らしを保障する国デンマーク』ドメス出版、2013年10月
- 大泉英次『不安定と格差の住宅市場論』白桃書房、2013年3月
- 山田良治『私的空間と公共性』日本経済評論社、2010年
- 足立基浩『シャッター通り再生計画』ミネルヴァ書房、2010年
- 足立基浩『まちづくりの個性と価値』日本経済評論社、2009年
- 足立基浩?大泉英次?橋本卓爾?山田良治編著『住宅問題と市場?政策』日本経済評論社、2010年10月
論文
- 中井隼斗?平間徹也?足立基浩「パネルディスカッション 仲間?地域のつながりで商売伸ばす業者青年の挑戦」『月刊民商』64巻13号(No.752)、2022年12月
- 足立基浩「地方都市におけるエリアマネジメント活動の現状と今後の方向性」『土地総合研究』30巻4号、2022年
- 足立基浩「第13章 シャッター通り再生に統計を活かす」宇都宮浄人?多田実編著『まちづくりの統計学』学芸出版社、2022年2月
- 足立基浩「新型コロナ禍時代を乗り越える取り組み」『中小商工業研究』149号、2021年
- 足立基浩「商店街振興の現状と課題―民商運動への期待も込めて―」『月刊民商』63巻12号(No.738)、2021年11月
- 足立基浩?上野美咲?松田桃子「网易体育禍における自治体の各種補償(助成金)に関する分析」和歌山大学経済学会『研究年報』25号、2021年9月
- 上野美咲「1-5 和歌山県湯浅町の活動」植松宏之編著『令和時代に求められるエリアマネジメントの役割 ~関西からの情報発信~』(第1章所収)パレードブックス、2020年10月
- 足立基浩「第5章 withコロナ期を迎える日本におけるエリアマネジメント活動への期待」植松宏之編著『令和時代に求められるエリアマネジメントの役割 ~関西からの情報発信~』パレードブックス、2020年10月
- 足立基浩「大規模小売店舗の地理的分布と小売りの年間商品販売額に関する一考察―関東圏の地理データを用いて―」和歌山大学経済学会『経済理論』397?398号、2019年9月
- 大泉英次「アベノミクスと住宅市場」日本住宅会議『住宅会議』第89号、2013年10月
- 近藤民代?葛西リサ「シェアハウスは母子世帯の住まいの選択肢になりえるのか」『住宅会議』第87号、2013年2月
- 豊福裕二「サブプライムその後:米国の住宅差し押さえ危機」『住宅会議』第84号、2012年2月
- 大井達雄「宿泊旅行統計調査による季節変動に関する一考察」(観光庁主催の「観光統計を活用した実証分析に関する論文」において観光庁長官賞を受賞)
- 大井達雄「自己回帰実数和分移動平均モデルを使用した観光需要予測に関する考察」和歌山大学観光学会『観光学』第6号、2012年
- 大井達雄「The Development of Corporate Real Estate Management Research in Japan」(国際学会European Real Estate Society Conference 2011)
- 大泉英次「東日本大震災から見える日本の未来」『住宅会議』第83号、2011年10月
- 足立基浩「中心市街地活性化策の視座」和歌山大学経済学会『研究年報』第14号、2010年
- 大泉英次「住宅市場のガバナンス」和歌山大学経済学会『研究年報』第14号、2010年
- 大泉英次?大井達雄「住宅ローン破綻問題」日本住宅会議編『住宅白書2009-2010』ドメス出版、2009年
- 足立基浩「市民提案型オープンカフェの事業効果」和歌山大学経済学会『経済理論』第337号、2007年
- Oizumi,E. Transformations in housing construction and finance, Hirayama and Ronald eds., Housing and Social Transition in Japan. Routledge, 2007.
- 大井達雄「日本の住宅事情」、近昭夫?岩井浩?福島利夫?木村和範編『現代の社会と統計』産業統計研究社、2006年
- 豊福裕二「米国におけるモービルホーム市場の収縮と業界再編」三重大学『法経論叢』24-1、2006年
- 塩崎賢明編『住宅政策の再生』日本経済評論社、2006年、に所収の、研究会メンバーによる諸論文
新聞記事
- 足立基浩「地域愛 集客の原動力」朝日新聞朝刊 和歌山地方版 2017年2月1日
- 足立基浩「まちづくり 民主導で」朝日新聞朝刊 和歌山地方版 2016年3月23日
国際学会発表
- Motohiro Adachi, A study of the impact of Area Management Activity on property prices in Japan, 2018 Asian Real Estate Society Annual International Conference, Seoul(Korea), 10 July, 2018.
[備考]共著 Misaki Ueno, Assistant Professor, Wakayama University
- Misaki Ueno, A study of the relationship between citizen’s attributes and degree of involvement of community planning in Japan, 2017 Asian Real Estate Society and Global Chinese Real Estate Congress Joint Annual Conference, Taichung(Taiwan), 11 July, 2017.
[備考]共著 Motohiro Adachi, Professor, Wakayama University,
Masato Yodo, Associate Professor, Kyoto University
- Oi,Tatsuo, Toyofuku,Yuji, and Oizumi,Eiji, Recent Changes in Housing Markets and Housing Affordability in Japanese Cities, Asia-Pacific Network for Housing Research, Seoul Conference, 30 August-1 September, 2007.
学会発表
- 足立基浩「地方部におけるエリアマネジメント活動と求められる人材」日本都市計画学会第1回全国大会、2018年11月17日、大阪大学吹田キャンパス
- 大泉英次「現代住宅問題と住宅市場論の方法」政治経済学?経済史学会秋季大会、2013年10月19日、下関市立大学