頁数 | 著者名 | 論題 |
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1 |
藤本 清二郎 |
近世初期、沖積低地村落の景観と耕地拡大 ―紀州藩海士郡木ノ本村の場合― |
25 | 吉村 旭輝 |
泉南地域の文化的境界把握のための試論 ―樫井川?田尻川における祭礼形態の違いを中心として― |
<史料紹介> | ||
45 |
海津 一朗 西野 寿紀 |
西岡虎之助?東京帝国大学経済学部「日本経済史」の講義ノート(一九四五年) |
1 |
石丸 彩 金澤 舞 瀬谷 今日子 中西 瑠香 冨永 里菜 仲原 知之 馬場 彩加 |
和歌山大学所蔵の伝岩橋千塚古墳群出土品について(3) ―伝土手形塚出土の馬具及び鉄塔、銀象嵌大刀、鉄鏃、胡籙金具、両頭金具、その他鉄製品― |
49 | 寺本 東吾 |
和歌山県の推定鎌倉期の大型宝篋印塔の系譜について ―藤白峠塔、国吉熊野神社塔の類似塔を統計手法から探る― |
75 | 松本 泰明
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濱口梧陵の経世思想の源流 ―蔵書の検討を中心に― |
93 |
長廣 利崇 西倉 実季 |
和歌山大学の全共闘運動:一般学生の役割に注目して |
和歌山大学学術情報センター図書館のホームページ内、学術リポジトリの紀州経済史文化史研究所紀要第43号のページにて、公開しています。