Sカレ(Student Innovation College)2024プラン優勝戦 プラン優勝、学生賞 受賞
(受賞日:令和6年12月14日)
岩崎萌音さん、久保有花さん、堀栞汰さん
柳 到亨ゼミナールの岩崎萌音さん、堀栞汰さん、久保有花さんが「Sカレ2024」冬カン(大会)で子供が楽しく片付けができるようなおもちゃ箱『おもちゃぱっくん』の商品企画を提案。「Sカレ2024」冬カン(大会)でプラン優勝?学生賞?プラン?テーマ1位の三冠を獲得しました。
2025「秋カン」で発売実績にもとづき総合優勝戦を行います。
※Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2024は、30大学37ゼミ506名の3年生による159チームが、ゼミ対抗で、12テーマの商品企画を行いました。
令和6年度三井住友海上福祉財団奨励賞 受賞
(受賞日:令和6年11月26日)
辻?本 勝久教授の著書『SDGs時代の地方都市圏の交通まちづくり』(学芸出版社、2023年3月刊行)が三井住友海上福祉財団奨励賞を受賞いたしました。
※三井住友海上福祉財団は、「交通事故?各種災害の防止等分野」「高齢者福祉分野」の2分野において優れた著作?論文の表彰を行っています。
Sカレ(Student Innovation College)2023 総合優勝戦 総合優勝
(受賞日:令和6年10月5日)
木村満厘さん、池中唯人さん、天野優音さん
柳 到亨ゼミナールの木村満厘さん、天野優音さん、池中唯人さんが「Sカレ2023」で受賞したテーマ:デジタル化時代に必要な手帳の販売実績にもとづいた総合優勝戦(2024年10月5日開催)で総合優勝を獲得いたしました。
留学生の悩みや不安を解決しお守りとなる、留学生に寄り添う手帳(留学Diary)の商品企画を行いました。
※Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
日本地域学会 (令和6年度)第33回学会賞著作賞 受賞
(受賞日:令和6年10月5日)
辻?本 勝久教授の著書『SDGs時代の地方都市圏の交通まちづくり』(学芸出版社、2023年3月刊行)が日本地域学会 第33回学会賞著作賞を受賞いたしました。
※2024年10月5日(土)東北学院大学で開催された日本地域学会第61回(令和6年)年次大会総会において表彰されました。著作賞は地域学の発展に著しく寄与し、その意義や貢献が多大である著作物に授与されます。
令和5年度 知財ビジネスアイデア学生コンテスト デザイン部門最優秀賞受賞
(受賞日:令和6年1月27日)
岩田 英朗ゼミナールの髙水悠斗さんと槻木友洋さんが、経済産業省 近畿経済産業局主催の『令和5年度 知財ビジネスアイデア学生コンテスト』においてデザイン部門最優秀賞(近畿経済産業局長賞)を受賞いたしました。
■テーマ: Foods Buddy (IWATA DIVISION)
社会課題解決をテーマとして、学生の発想力や企画力をもとに、知財を使った新たなアイデアを提案するコンテストです。
「パテント部門」、「デザイン部門」、「地域ブランド部門」の3部門でビジネスアイデアが募集されました。
令和6年公認会計士試験第I回短答式試験 合格
(合格日:令和6年1月19日)
令和6年公認会計士試験第I回短答式試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部3年 水野 春菜 さん
(齊藤久美子ゼミナール)
金融庁の公認会計士?監査審査会が実施する公認会計士試験は、 短答式試験(4科目、年2回実施)と論文式試験(5科目、年1回実施)の2段階にわかれています。
公認会計士は税理士と同様、会計系の最高峰資格であり監査業務が行える唯一の国家資格です。
※公認会計士法 第1条で「公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。」と定められています。
令和5年度日本法政学会賞優秀賞 受賞
(受賞日:令和5年12月9日)
金川めぐみ
金川めぐみ教授の著書『ひとり親家庭はなぜ困窮するのか』(法律文化社、令和5年3月刊行)が令和5年度日本法政学会賞 優秀賞を受賞いたしました。
※2023年12月9日(土)、慶応義塾大学で開催された日本法政学会第139回総会で社会保障?社会福祉研究において特に優れた業績として表彰されました。
Sカレ(Student Innovation College)2023プラン優勝戦 プラン優勝、学生賞 受賞
(受賞日:令和5年12月9日)
木村満厘さん、天野優音さん、池中唯人さん
柳 到亨ゼミナールの木村満厘さん、天野優音さん、池中唯人さんが「Sカレ2023」でテーマ:デジタル化時代に必要な手帳についてのプラン優勝戦で優勝及び学生賞を受賞いたしました。
留学生の悩みや不安を解決しお守りとなる、留学生に寄り添う手帳(留学Diary)の商品企画を行いました。2024「秋カン」で発売実績にもとづき総合優勝戦を行います。
※Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2023は、32大学38ゼミ552名の3年生による169チームが、ゼミ対抗で、9テーマの商品企画を行いました。
令和5年度(第73回)税理士試験 科目合格
(合格日:令和5年11月30日)
令和5年度(第73回)税理士試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部3年 吉田 裕之さん 合格科目:簿記論
(山田恵一ゼミナール)
国税庁が実施する税理士試験は、 科目合格制度をとっており、会計学の2科目と税法の科目から3科目の合計5科目に合格することが必要です。合格率は10%~20%前後と難関資格になっています。
税理士は公認会計士と同様、会計系の最高峰の国家資格であり、資格を取得している人しか仕事をできないという独占業務となっています。
※税理士法 第1条で「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」と定められています。
第165回日商簿記検定試験 1級 合格
(合格日:令和5年11月19日)
経済学部4年
奥地 正悟さん
経済学部3年
白石 響愛さん
経済学部3年
水野 春菜さん
2023年度国税専門官採用試験 合格
(合格日:令和5年8月15日)
2023年度国税専門官採用試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部4年 毛笠 友瑛さん
(齊藤久美子ゼミナール)
国税専門官採用試験は、第1次試験(基礎能力試験、専門試験)と第2次試験(面接等)に分かれています。
国税専門官は、国税局や税務署において、税のスペシャリストとして法律?経済?会計等の専門知識を駆使し、国税調査官、国税徴収官、国税査察官といった職種に分かれています。
令和5年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験 合格
(合格日:令和5年6月23日)
令和5年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部4年 川合 孝人さん
(齊藤久美子ゼミナール)
金融庁の公認会計士?監査審査会が実施する公認会計士試験は、 短答式試験(4科目、年2回実施)と論文式試験(5科目、年1回実施)の2段階にわかれています。
公認会計士は税理士と同様、会計系の最高峰資格であり監査業務が行える唯一の国家資格です。
※公認会計士法 第1条で「公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。」と定められています。
令和5年公認会計士試験第I回短答式試験 合格
(合格日:令和5年1月20日)
令和5年公認会計士試験第I回短答式試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部3年 井口 空悟さん
(山田恵一ゼミナール)
金融庁の公認会計士?監査審査会が実施する公認会計士試験は、 短答式試験(4科目、年2回実施)と論文式試験(5科目、年1回実施)の2段階にわかれています。
公認会計士は税理士と同様、会計系の最高峰資格であり監査業務が行える唯一の国家資格です。
※公認会計士法 第1条で「公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。」と定められています。
TAC簿記チャンピオン大会 団体戦2級 2位、個人戦2級 2位,4位 入賞
(受賞日:令和4年11月13日)
団体戦 2位 山田ゼミ
個人戦 2位 白石 響愛さん
山田恵一ゼミナール2年生がTAC簿記チャンピオン大会2級の部に出場し以下団体戦、個人戦に入賞いたしました。
■団体戦全国2位 太田 祐作さん、白石 響愛さん、吉田 裕之さん
■個人戦全国2位 白石 響愛さん
■個人戦全国4位 太田 祐作さん
簿記チャンピオン大会とは、全国の大学、商業高校、専門学校(累計参加校約270校)からの学生がエントリーする簿記のインターカレッジです。
令和4年度(第72回)税理士試験 科目合格
(合格日:令和4年11月30日)
令和4年度(第72回)税理士試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学研究科 2年 矢野 詩織さん 合格科目:簿記論
(團野正浩ゼミナール)
■経済学研究科 2年 大崎 達也さん 合格科目:簿記論(令和3年度財務諸表論取得)
(團野正浩ゼミナール)
■経済学研究科 1年 山本 惠子さん 合格科目:簿記論(令和3年度消費税法,平成28年度財務諸表論取得)
(團野正浩ゼミナール)
■経済学部 4年 彦坂 涼介さん 合格科目:簿記論
(山田恵一ゼミナール)
国税庁が実施する税理士試験は、 科目合格制度をとっており、会計学の2科目と税法の科目から3科目の合計5科目に合格することが必要です。合格率は10%~20%前後と難関資格になっています。
税理士は公認会計士と同様、会計系の最高峰の国家資格であり、資格を取得している人しか仕事をできないという独占業務となっています。
※税理士法 第1条で「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」と定められています。
2022年度 日本組織会計学会賞(奨励賞) 受賞
(受賞日:令和4年11年26日)
藤原 靖也
藤原 靖也准教授の論文“Why Performance Targets are Recognized as "Dead Letters" : An Empirical Research on Nursing Professionals” (日本組織会計学会学会誌 Japanese Management and International Studies: Vol. 18)が2022年度日本組織会計学会賞(奨励賞)を受賞いたしました。
Sカレ(Student Innovation College)2021 総合優勝戦 総合優勝
(受賞日:令和4年10月2日)
馬籠莉央さん、上内真尋さん、吉村圭祐さん
柳 到亨ゼミナールの馬籠莉央さん、上内真尋さん、吉村圭祐さんが「Sカレ2021」で受賞したテーマ:社会課題を解決する印刷製品の販売実績にもとづいた 総合優勝戦(2022年10月2日開催)で総合優勝を獲得いたしました。
事前に想定されるやりとりを指さしでスムーズに伝える/コミュニケーションを円滑にする筆談具「ノートラブル」の商品企画を行いました。
※Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Literati Award for Outstanding Reviewers 2021 受賞
(受賞:令和3年12月)
経済学部 Nabil Al Maghrebi 教授がISRA International Journal of Islamic Finance (Emerald Publishing) より Literati Award for Outstanding Reviewers 2021を受賞いたしました。
令和3年度(第71回)税理士試験 科目合格
(合格日:令和3年12月17日)
令和3年度(第71回)税理士試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学研究科 2年 木村 健二さん 合格科目:消費税法(令和2年度:簿記論、財務諸表論取得)
(團野正浩ゼミナール)
■経済学研究科 2年 中野 直翔さん 合格科目:消費税法(平成25年度:簿記論,平成28年度財務諸表論取得)
(團野正浩ゼミナール)
■経済学研究科 1年 大崎 達也さん 合格科目:財務諸表論
(團野正浩ゼミナール)
国税庁が実施する税理士試験は、 科目合格制度をとっており、会計学の2科目と税法の科目から3科目の合計5科目に合格することが必要です。合格率は10%~20%前後と難関資格になっています。
税理士は公認会計士と同様、会計系の最高峰の国家資格であり、資格を取得している人しか仕事をできないという独占業務となっています。
※税理士法 第1条で「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」と定められています。
Sカレ(Student Innovation College)2021プラン優勝戦 プラン優勝 受賞
(受賞日:令和3年12月12日)
上内真尋さん、馬籠莉央さん、吉村圭祐さん
柳 到亨ゼミナールの上内真尋さん、馬籠莉央さん、吉村圭祐さんが「Sカレ2021」でテーマ:社会課題を解決する印刷製品でプラン優勝戦 プラン優勝を受賞いたしました。
Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2021は、25大学28ゼミ396名の3年生が、ゼミ対抗で、8テーマの商品企画を行いました。
コミュニケーションを円滑にする筆談具(ノートラブル)の企画商品が発売され、2022「秋カン」で発売実績にもとづき総合優勝戦を行います。
Sカレ(Student Innovation College)2020 総合優勝戦 総合3位 受賞
(受賞日:令和3年10月3日)
橋本あやなさん、市川諒さん、泉菜々花さん
柳 到亨ゼミナールが「Sカレ2020」で受賞したテーマ”敬老の日のプレゼント(兵庫県多可町)”の販売実績にもとづいた 総合優勝戦で総合3位を受賞いたしました。
Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2020は、25大学29ゼミ403名の3年生が、ゼミ対抗で、7テーマの商品企画を行いました。 2020/10「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、2020/12「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、2021秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝戦を行いました。
令和3年公認会計士試験第I回短答式試験 合格
(合格日:令和3年6月18日)
令和3年公認会計士試験第I回短答式試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部4年 池尾 陽七 さん
(山田恵一ゼミナール)
※卒業後、令和5年公認会計士論文式試験合格
金融庁の公認会計士?監査審査会が実施する公認会計士試験は、 短答式試験(4科目、年2回実施)と論文式試験(5科目、年1回実施)の2段階にわかれています。
公認会計士は税理士と同様、会計系の最高峰資格であり監査業務が行える唯一の国家資格です。
※公認会計士法 第1条で「公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。」と定められています。
第157回日商簿記検定試験 1級 合格
(合格日:令和3年2月28日)
経済学部3年
池尾 陽七さん
商工会議所第157回簿記検定試験1級に以下の方が合格いたしました。
■経済学部3年 池尾 陽七 さん
(山田恵一ゼミナール)
日本商工会議所が主催する簿記検定試験1級合格には、商業簿記?会計学?工業簿記?原価計算において極めて高度な会計知識を修得する必要があります。合格率は約10%と難関資格となっています。
令和2年度(第70回)税理士試験 2科目合格
(合格日:令和2年12月18日)
令和2年度(第70回)税理士試験に以下の方が合格いたしました。
■経済学部3年 岩崎 聖 さん 合格科目:簿記論、財務諸表論
(山田恵一ゼミナール)
■経済学研究科 1年 木村 健二 さん 合格科目:簿記論、財務諸表論
(二宮勝司ゼミナール)
国税庁が実施する税理士試験は、 科目合格制度をとっており、会計学の2科目と税法の科目から3科目の合計5科目に合格することが必要です。合格率は10%~20%前後と難関資格になっています。
税理士は公認会計士と同様、会計系の最高峰の国家資格であり、資格を取得している人しか仕事をできないという独占業務となっています。
※税理士法 第1条で「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」と定められています。
第156回日商簿記検定試験 1級 合格
(合格日:令和2年11月15日)
経済学部3年
柿本 晃希さん
経済学部3年
岩崎 聖さん
経済学部4年
森下 眞鈴さん
TAC簿記チャンピオン大会 個人戦1級 第7位 受賞
(受賞日:令和2年11月8日)
経済学部の岩崎 聖さん(山田恵一ゼミナール)が、TACが主催する簿記チャンピオン大会2020年11月大会の個人戦1級において全国7位に入賞いたしました。
簿記チャンピオン大会とは、全国の大学、商業高校、専門学校(累計参加校約270校)からの学生がエントリーする簿記のインターカレッジです。
Sカレ(Student Innovation College)2020プラン優勝戦 プラン3位,テーマ1位 受賞
(受賞日:令和2年12月6日)
市川諒さん、橋本あやなさん、泉菜々花さん
柳 到亨ゼミナールが「Sカレ2020」でテーマ:敬老の日のプレゼント(兵庫県多可町)でプラン優勝戦 プラン3位,テーマ1位を受賞いたしました。
Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2020は、25大学29ゼミ403名の3年生が、ゼミ対抗で、7テーマの商品企画を行いました。
Sカレ(Student Innovation College)2019 総合優勝戦 総合3位 受賞
(受賞日:令和2年10月3日)
加藤都さん、上坂理奈さん、下田温美さん
柳 到亨ゼミナールが「Sカレ2019」で受賞したテーマ”美販 クリアシート小物”の販売実績にもとづいた 総合優勝戦で総合3位を受賞いたしました。
Sカレ(Student Innovation College)は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
Sカレ2019は、25大学29ゼミ392名の3年生が、ゼミ対抗で、8テーマの商品企画を行いました。 2019/10「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、2019/12「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、2020秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝戦を行いました。
第21回キャンパスベンチャーグランプリ大阪 北おおさか信用金庫賞 受賞
(受賞日:令和元年12月9日)
大学院経済学研究科
木曽竹一郎さん
大学院経済学研究科の木曽竹一郎さん(牧野真也ゼミナール)が、第21回キャンパスベンチャーグランプリ大阪で、北おおさか信用金庫賞を受賞いたしました。
『受賞テーマ:子供達の夢実現☆未来学習塾』
キャンパスベンチャーグランプリ大阪は、関西地域の大学、大学院、専門学校などに在籍する学生を対象に新商品?新事業のアイデア?ビジネスプランを公募し、優れたプランを顕彰することで新たな事業化精神を鼓舞すると同時に、課題発見?解決型人材の育成を目的としています。 2019年12月9日(月)に最終審査会と表彰式が行なわれました。
2019年度秋季(第64回)全国大学対抗簿記大会 団体戦1級7位、個人戦1級7位 受賞
(受賞日:令和元年11月9日)
団体戦
(経済学部)
大部 公暉さん
高田 遼さん
森下 眞鈴さん
岩崎 聖さん
個人戦
(経済学部)
高田 遼さん
山田 恵一ゼミナールが大原学園が主催する2019年度秋季(第64回)全国大学対抗簿記大会に出場し、団体戦1級7位及び個人戦1級7位を受賞いたしました。
全国大学対抗簿記大会(主催:資格の大原、大原大学院大学 後援:イタリア大使館、日本公認会計士協会、東京税理士会)とは全国70大学、2,716名の学生がエントリーする簿記のインターカレッジで、春と秋の年二回開催されています。
最高峰である1級の部は本来3時間で解く問題を2時間で解くという超難関の大会であり、毎日相当の鍛錬を積まなければこの領域に達することは難しいとされています。
Sカレ(Student Innovation College)2019 3部門コンセプトテーマ1位 受賞
(受賞日:令和元年10月)
テーマ:明成孝橋美術
"社会課題を解決する印刷製品"
テーマ:DHC
"人生がより充実する旅雑貨"
テーマ:美販
"クリアシート小物"
柳 到亨ゼミナールの3チームが「Sカレ2019」でコンセプトテーマ1位に選ばれました。
Sカレ(Student Innovation College)?は、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。
2019年10月20(日)にコンセプトを競う大会が開かれ、25大学29ゼミ392名の3年生が、ゼミ対抗で、8テーマの商品企画で対決しました。
8部門中3部門で1位を獲得しました。
帝国データバンク資料館:日本の会社展第4回 地場“讃”業―伝統と革新の軌跡― 銀賞 受賞
(受賞日:平成30年5月)
長廣 利崇ゼミナール
長廣ゼミナール研究「和歌山県の除虫菊(蚊取り線香)の発展と衰退」が帝国データバンク史料館の4回目の開催となる特別企画展 地場“讃”業―伝統と革新の軌跡―(2018年3月21日~5月20日) において銀賞を受賞いたしました。
※特別企画展では、全国の地場産業、約700産地を取り上げ、研究成果を、パネルやデジタルメディアで一堂に展示していました。
平成28年度 大銀協フォーラム研究助成 特別賞 受賞
(受賞日:平成29年2月17日)
簗田優
経済学科
研究 「フィンテック時代の金融サービス産業 -イノベーションと新たな競争戦略-」が平成28年度大銀協フォーラム研究助成特別賞を受賞いたしました。
※大銀協フォーラムは、大阪銀行協会が金融経済学者の研究活動支援、学界と銀行界の交流、学者間の相互交流を図ることを目的に主催しているもので、 賞は銀行?金融に関する優れた研究に対して授与されます。
平成24年度 大銀協フォーラム研究助成 優秀賞 受賞
(受賞日:平成25年2月15日)
経済学科 簗田優講師および経済学科 藤田和史講師の研究 「金融サービスへの网易体育に関する地域間格差の研究―京阪神大都市圏中心部と周辺部の比較分析―」が平成24年度大銀協フォーラム研究助成優秀賞を受賞いたしました。
※大銀協フォーラムは、大阪銀行協会が金融経済学者の研究活動支援、学界と銀行界の交流、学者間の相互交流を図ることを目的に主催しているもので、 優秀賞は銀行?金融に関する優れた研究に対して授与されます。
2012年度 第10回法政大学「地域政策研究賞」優秀賞 受賞
(受賞日:平成24年11月30日)
著書、『交通基本法時代の地域交通政策と持続可能な発展 ―過疎地域?地方小都市を中心に―』(白桃書房、平成23年10月6日刊行)が、 2012年度 第10回法政大学「地域政策研究賞」において、優秀賞を受賞いたしました。
平成24年度 日本会計史学会賞 受賞
(受賞日:平成24年10月20日)
三光寺由実子
ビジネスマネジメント学科
著書、『中世フランス会計史-13-14世紀会計帳簿の実証的研究-』(同文舘出版、平成23年8月刊行)が、平成24年度 日本会計史学会賞を受賞いたしました。
平成24年度 証券経済学会賞優秀賞 受賞
(受賞日:平成24年6月9日)
簗田優
経済学科
著書、『証券化と住宅金融―イギリスの経験―』(時潮社、平成23年6月刊行)が、 平成24年度 証券経済学会賞優秀賞を受賞いたしました。
平成22年度 不動産協会賞 受賞
(受賞日:平成23年12月2日)
著書、『シャッター通り再生計画―明日からはじめる活性化の極意』(ミネルヴァ書房、平成22年4月刊行)が、 平成22年度 不動産協会賞を受賞いたしました。
※「不動産協会賞」は、不動産協会の社会貢献活動の一環として不動産、都市、住宅、建築、金融、環境等の幅広い分野を対象に社会的に広く推奨したい著作を表彰するものです。
平成20年度 日本経営学会賞[著書部門] 受賞
(受賞日:平成21年9月2日)
李東浩
ビジネスマネジメント学科
著書、『中国の企業統治制度』(中央経済社、平成20年12月刊行)が、日本経営学会第83回大会において、 平成20年度の日本経営学会賞[著書部門]を受賞いたしました。
※日本経営学会では、会員による優秀な著書及び論文を選定し、その業績を広く顕彰することを目的として、 日本経営学会賞(〔著書部門〕〔論文部門〕、原則として各1点)を制定しています。
平成19年度 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」大学の部 ぼうさい大賞 受賞
(受賞日:平成20年1月13日)
中村太和
市場環境学科
中村ゼミナールが子どもや学生の防災教育?活動を顕彰する記事写真『1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」』(兵庫県、毎日新聞社、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構共催) において、平成19年度 大学の部 ぼうさい大賞を受賞いたしました。
2004年度(第6回) 日本社会学史学会奨励賞 受賞
(受賞日:平成17年6月25日)
菊谷和宏
経済学科
著書、『トクヴィルとデュルケーム―社会学的人間観と生の意味―』(東信堂、2005年3月刊行)が 2004年度 日本社会学史学会奨励賞を受賞いたしました。
※「日本社会学史学会奨励賞」は、社会学史研究の分野において優れた成果をあげた者に日本社会学史学会から授与され、 受賞者の今後の社会学史研究を奨励するとともに、社会学史全般の発展を期するために設置されています。
日本経営倫理学会主催 若手研究者向け経営倫理に関する懸賞論文 奨励賞 受賞
(受賞日:平成12年5月27日)
吉村典久
ビジネスマネジメント学科
論文「発言メカニズムをつうじた経営者への牽制:日本の伝統社会からみた可能性と多様な実験のすすめ」が日本経営倫理学会が主催する若手研究者向け経営倫理に関する懸賞論文で奨励賞を受賞いたしました。
第二十六回 住田海事奨励賞 受賞
(受賞日:平成6年10月12日)
上村雅洋
ビジネスマネジメント学科
著書、『近世日本海運史の研究』(吉川弘文館、平成6年4月刊行)が第二十六回「住田海事奨励賞」を受賞いたしました。
※「住田海事奨励賞」は、永年、海運?造船事業に従事するかたわら、海事資料叢書の刊行、廻船式目の研究などを通じて、 広く海事文化の発展に寄与された故住田正一氏を記念して、1969年(昭和44年)に創設されたもので、 毎年海事に関する法律、経済及び歴史に関する研究図書を受賞の対象としています。