(2月~3月の春休み期間の実施も可能です)
和歌山大学のインターンシップは、単に「実習」のみを体験するのではなく、インターンシップに行くにあたっての必要事項を学ぶ「事前ガイダンス(事前指導)」、インターンシップ中の実習内容を記録し自ら考察を加える「インターンシップノート」「インターンシップ報告書」の作成、インターンシップで学んだ内容を振り返り今後の進路?学生生活に活かしていくための「事後報告会(事後指導)」を含めた、一連のプログラムとして構成されています。
実習生に決定した人は、実習のみならず、すべての手続きを確実に行い、事前ガイダンス?事後報告会にも出席して真摯に取り組まなければなりません。
詳しくは、希望学生に配布している「インターンシップガイドブック」を参照してください。