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東京ドキュメンタリー映画祭2021グランプリ受賞作品『Yokosuka1953』木川剛志監督(観光学部教授):和歌山市での上映&舞台挨拶決定!

公開日 2023年01月10日



*クリックすると、それぞれの画像が拡大します

2022年11月5日より全国公開をしてきました、本学部教授の木川剛志が監督をつとめたドキュメンタリー映画『Yokosuka1953』が、2023年2月3日(金)からジストシネマ和歌山(和歌山市松江向鵜ノ島1469-1 ガーデンパーク和歌山内)にて、上映されることとなりました。

2月4日(金)には、本作でナレーションをつとめた津田寛治氏とともに、上映後舞台挨拶も行われます。

学術研究から映画上映に至るという新しい学術の形の成果となっています。

関西圏で初の上映。是非、多くの方にご覧いただければと思います。

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Yokosuka1953 映画情報

ドキュメンタリー映画『Yokosuka1953』公式サイト

監督

木川剛志

出演

バーバラ?マウントキャッスル 木川洋子

ナレーション

津田寛治

主題歌

「おやすみ」キャラバンキョウコ

プロデューサー

上原三由樹、木川剛志

制作年

2021年

尺

107分

解説

映像作家にして和歌山大学教授の木川剛志のSNSに寄せられた『木川洋子を知っていますか。』というメッセージ。この不思議なメッセージをきっかけに、剛志は歴史の波に翻弄された一人の女性の66年にも及ぶ悲痛な思いを知ることになる。彼女の日本名は木川洋子。その母 木川信子を探していると。その祈りのような願いの一端を道標に、剛志は北米に飛んだ。神奈川県横須賀市にある洋子のゆかりの場所から縁者を探し、そして、母、信子が終焉を迎えた地、東京八王子までの足跡をたどる長い旅が始まったー

気鋭の映像作家 木川剛志の元に寄せられたSNSのメッセージを頼りに、戦後の歴史の波に翻弄された混血孤児の数奇な運命を静かな映像で紡ぎ出す圧巻のドキュメンタリー作品。2022年5月、CX-TV「奇跡体験アンビリーバボー」でも取り上げられ、大きな反響を呼んだ。

津田寛治氏と和歌山の関係

監督をつとめた木川剛志の前任校は福井市の大学。それを縁に、2012年に津田寛治が監督、木川剛志がプロデューサーをつとめた映画「カタラズのまちで」が生まれた。その後、2015年より、津田寛治が審査委員長、木川が代表をつとめる福井駅前短編映画祭がスタートし、縁を深めてきた。Yokosuka1953では、その縁から津田寛治のナレーションが実現した。

また津田寛治は、2021年に公開された「ONODA一万夜を超えて」の主演をつとめた。同映画で津田寛治は小野田少尉を演じた。小野田少尉は和歌山県海南市の出身である。

関連記事

  • 教員の活動紹介!~木川剛志教員の活動がテレビ番組「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系列/5/26(木)放送)で放送されます
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