学生の活動紹介!~「JR瀬戸内カレッジ」で現地実習
公開日 2019年09月02日
JR西日本と瀬戸内エリアの自治体等が主催する「瀬戸内カレッジ」に、2019年は観光学部から2チーム16名の学生が取り組んでいます。7月からメンバーが集まり、事前学習を重ね実習コースを決定しました。
8月19日(月)~21日(水)の現地実習では、各訪問先で事前学習での課題を確認し、各自治体関係者や訪問先施設、住民の方々との交流を通じて、生の情報を得ることができました。現地実習での体験内容を踏まえ、瀬戸内の魅力発信と観光振興に関する提案など12月の成果報告会で発表します。
【大洲チーム(学生8名)】
現地実習エリア:愛媛県大洲市
受入機関:(一社)キタ?マネジメント
【さざなみチーム(学生8名)】
現地実習エリア:広島県三原市、竹原市、東広島市、呉市
受入機関:瀬戸内さざなみ線利用促進協議会