7/12(火)開催!~観光教育研究セミナー2016 Vol.3「Re-visiting the Tourist Gaze」
公開日 2016年06月29日
観光研究に大きな影響を及ぼしつづける「まなざし」の概念。それは提唱されて以来、どのように進化し、各分野に影響を与えてきたのでしょうか。
多様性、モビリティが更に高まる今日におけるこの概念の重要性について、『The Tourist Gaze3.0』の共著者であるProfessor Jonas Larsen とともに考えていきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。?
*セミナーは英語で行われますが、質問は日本語でご参加いただけます。
*会場、および資料準備の都合により、事前の参加申込が必要です。下記問い合わせ先まで、E-mail にてお申し込みください。(参加費は無料です)
*7月13 日(水)13 時10 分からは、「Sustainable Mobility in Japan」と題した研究者?大学院生向けのマスタークラスも開催いたします。
詳細は、こちら をご覧ください。
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テーマ
「Re-visiting the Tourist Gaze」
日時
2016年7月12日(火)16時30分~18時
会場
和歌山大学 国際観光学研究センター会議室(経済学部南棟1階 107会議室)
(和歌山市栄谷930)
講師
Professor Jonas Larsen
Professor in Mobilities and Urban Studies
Department of People and Technology,
Roskilde University, Denmark.
参考文献
Larsen, J. (2014) The Tourist Gaze 1.0, 2.0 and 3.0. In Lew, A., Hall, M and Williams, A. The Wiley Black Companion to Tourism. John Wiley and Sons.
主催
和歌山大学国際観光学研究センター、和歌山大学観光学部
参加申し込み、およびお問い合わせ先
TEL 073-457-7025 / E-mail info-ctr@center.wakayama-u.ac.jp