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7月29日のワダイノカフェの話題は「和歌山の野菜と地元食材を生かしたまちづくり」

公開日 2016年07月29日

会場の様子

7月29日「ワダイノカフェ 2016 vol.3」を開催しました。
会場は、和歌山市万町にある「シェアキッチンPLUG」さんです。
ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「知れば納得!和歌山の野菜の底力 地元食材を生かしたまちづくりを考える」

今回は、立野商店代表取締役/野菜ソムリエの立野眞生さんをゲストに、和歌山大学観光学部の永瀬節治准教授とクロストークを行いました。
立野さんは青果仲卸業を営みながら、市内でこだわりの八百屋「piatto」も経営されています。この日は全国に流通する和歌山の野菜を持ってきてくださいました。ナスがおいしい季節だったので、水ナスと湯浅ナスの食べ比べも。見た目もさることながら、味や食感も全然違う2種類に参加者からは驚きの声があがりました。

野菜を見せる立野眞生さんの周りに集まる参加者テーブルに置かれたナス

後半は、和歌山市駅前で地域の方々とまちづくりに取り組む永瀬先生を交えて、和歌山の食材を使った地域活性化の可能性について話しました。
和歌山の地元野菜でも知らないものがあり、皆さん興味深く聞いていました。また、実際に野菜を見て、食べることで、これらを使ったまちづくりにも思いをはせました。

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