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まちかど土曜楽交2019 第1クールその3 楽しく社会科楽習をしよう!

公開日 2019年07月01日

和歌山市地域フロンティアセンターで2019年6月29日(土)、まちかど土曜楽交第1クール第3回を開催しました。

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1時間目は「スリーヒントクイズ!」

まずは、スリーヒントクイズというクイズゲームからしていきます!

先生から出される3つのヒントから、和歌山のどの市町村なのかを答えていきます。ヒントを見てすぐ分かるような問題から、中々難しい問題までありました。

難しい問題には、色んな市町村のパンフレット等を調べて答えを出していました。

和歌山の色んな知識を学びながら答えを考えて、みんな全問正解していました。

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2時間目は「和歌山カードで神経衰弱」

次は、先生が作ってきてくれた和歌山カードというものを使って神経衰弱をしていきます。

この和歌山カードは2種類あり、片方は和歌山県の市町村章だけが書かれたもの、もう片方は市町村の特産品や名所などが書かれています。

この2種類のカードからそれぞれ1枚ずつ選んで同じ市町村だったら札をゲットできるというものです。

ただの神経衰弱だとカードの場所を覚えていくだけですが、このゲームは、そのカードがどこの市町村のものなのかも調べて勉強しながらゲームしていくので、始めは、皆苦戦していましたが、段々とどのカードがどの市町村なのかを覚えてくるようになると、順調に札を取っていっていました。

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少し休憩をした後は、自分たちも和歌山カードを作ってみようということで、色々な市町村のパンフレット等を使って自分たちで考えたカードを作っていきます。

その市町村の有名な名産品等を書いた子もいれば、パンフレットの小さい文字で書かれているような細かいところを書いている子もいました。

みんなでオリジナルの和歌山カードを作った後は、そのカードを使って、同じように神経衰弱をしていきました。

やり方は同じなのですが、友達が作ったものには知らなかったことを書かれていることもあって感心したりしながら、カルタを楽しんでいました。

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参加した子ども達は、和歌山のことを勉強しながら遊べてとても楽しかったなど、とても満足していた様子でした。

本日の土曜楽交はここまで。

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これにて、まちかど土曜楽交第1クールは終了となります。

11月からは第2クールを開催予定です。お楽しみに!

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