和歌山大学教育学部附属実践総合センター教育臨床研究会 「『生きにくさ』を抱えた子どもに対する総合的な支援：不登校を中心に」
公開日 2012年07月13日
和歌山大学教育学部附属実践総合センター教育臨床研究会
「『生きにくさ』を抱えた子どもに対する総合的な支援：不登校を中心に」
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7月11日（水）、今年度第3回目の研究会を、清教学園中高等学校や大阪女学院中高等学校でスクールカウンセラーされている臨床心理士の木下忠恭先生をお迎えして開催いたしました。
木下先生には、不登校問題に対して、ソーシャルワークの視点を導入して取り組まれてきた実践についてエピソードを交えて具体的に報告していただきました。
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