長友センター長が台湾?国立屏東大学を訪問しました
公開日 2025年03月03日
長友センター長が、2月25日に台湾の国立屏東大学を訪問しました。
副学長との面談では、交換留学や日本語教員の共同研究、CJSの短期プログラムの紹介など、今後の学生、教職員交流について協議しました。その後、長友センター長による日本語教員向けの講演、長友センター長、嶋本特任助教による学生向けの講義を行いました。台湾では、現在日本語は英語に次ぐ人気の言語であり、屏東大学でも200人以上の学生が日本語を学んでいるそうです。今回の訪問を契機に、屏東大学との日本語教育を通しての交流が益々活発になることを期待します。
▲屏東大学に到着
▲副学長との面談の様子
▲学生向け講義後
▲現在屏東大学留学中の本学学生と